第35回ケイ素医科学学会 学術発表会
2019/05/19
美しい肌、健康な髪と身体を目指す美容歴30年のラグランシエル オーナーが語ります
2019年5月12日のケイ素医科学学会についての報告です。
「白内障が水溶性珪素で改善」
有川春彦氏
大阪産業大学講師/アーク・テクノリサーチ株式会社 代表取締役
ご自身の白内障が水溶性ケイ素UMOで改善した体験をお話しくださいました。
改善のポイントは、症状が出てすぐ始めることと、10倍に薄めたUMOを1日10回以上点眼すること。
「教育に珪素を導入した取り組みと実践結果」
齋藤美雪氏
一般社団法人UNI H&H大学院理事/一般社団法人日本こども色彩協会 代表理事
現代教育の最前線におられる齋藤先生より次世代の教育に珪素を取り入れた実践結果を講演されました。
「『籾殻珪素=非晶質』の誤認識がもたらす危険と籾殻珪素の物性」
立田真文氏
富山県立大学 准教教授
立川先生はもみ殻から植物性のケイ素を搾取する第一人者です。
この日はアモルファス=水に溶ける=非結晶
についての解説など学者目線の難しいお話をしてくださいました
「ヒトにおける水溶性ケイ素飲用接種の有用性の検討」
福沢嘉孝氏
愛知医科大学大学院医学研究科(戦略的先制統合医療・健康強化促進学)
愛知医科大学病院 先制・統合医療包括センター教授
水溶性ケイ素UMOが5つの生活習慣病(ガン、心不全、脳梗塞、糖尿病、高血圧)に効果があることを臨床結果と共にご説明されました。