【日焼け対策】世にも恐ろしいシミと紫外線の関係【姫路エステ】
2024/08/12
こんにちは！徳永です。
お盆の長期連休中の方も多いと思いますがいかがお過ごしでしょうか？
ラグランシエルも本日がお盆前、最後の営業日となり明日から16日(金)まで4連休を頂きます
当サロンでは連休前にサロンをひっくり返しての大掃除が恒例行事
外壁も丸洗いが基本です
真昼間の日差しの中、初ケルヒャーで宮原さんが頑張ってくれました
昼日中の暑い時間でも紫外線対策と思うと長袖必須です💦
だって今年の暑さ…異常じゃないですか？
外に出ただけで汗だく！
直射日光なんて浴びた日には、翌日うっすら日焼け顔になっている気が致します
通勤のちょっとの間しか外に出ないし…
と、ずぼら徳永が発動して冬はずっとサボっていたPUR＃20を慌てて使用再開いたしました
紫外線対策の基本は、日焼け止めです
どんなものを選ぶ？となった時に、SPFやPAの数字ばかり注目していませんか？
日焼け止めの目的は、紫外線から肌を守る事
選ぶ日焼け止めによっては、逆に肌を傷め老化させる原因になってしまうことがあるのです…その証明がこちら
実験方法→色んな種類の日焼け止めをバナナの皮の表面に塗って、それを炎天下に置いて直射日光に晒しました
結果→塗る日焼け止めによって、状態に大きな差が生まれました
バナナの皮が黒くなるのは酸化反応(要は老化！)
モノによっては、分厚い皮の内側まで酸化が進み、何も塗らずに炎天下に晒した部分よりも黒く変色してしまうという悲しい結果になりました…
「日焼けが嫌」という方のほとんどは
「日焼けによるダメージでシミが出来るのが嫌」なのだと思います
紫外線による肌の酸化反応(老化)の影響は
シミだけに止まらず、シワやたるみにも及びます
皮膚の深い部分で発生した活性酸素がコラーゲンやエラスチンを破壊してしまうからです
紫外線によって皮膚の深い部分で発生した活性酸素は肌細胞のDNAが損傷を受け、修復機能を低下させるので皮膚全体の老化に繋がります
加齢老化は等しく全員に起こりますが、紫外線老化は正しい知識で対策を打てばダメージを最小限に抑えられます
どうせ塗るならちゃんと肌を守る日焼け止めを選びましょう！
ラグランシエル には現在、ボディ用のリセラUVもお店に在庫を置いてありますのでご入用の方はお問合せください
お盆の連休を使ってお出掛けの方は、もしかしたら紫外線に当たりまくるかも…
お出掛け後のケアはラグランシエルにお任せください♪
日焼けしてしまったら、活性酸素を取り除くお手入れをなるべく早く入れて行くことが最重要！
8/17〜8/25の期間中にフェイシャルケアをご予約の方皆様に抗酸化特別サービスをお付けしますので、詳しくは公式LINEからのお知らせをご覧くださいませ
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衛生面において基準を満たしているとのお墨付きサロンですので安心してご利用くださいませ。
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