【シミシワ】市販とサロンの化粧品の違い【添加物】
2024/05/28
皆様こんにちは^^宮原です!!
実は宮原ここだけの話、自まつ毛命です。
まつ毛命ってことは、マスカラにもすごくこだわりを持っています(笑)
ですが、、、こだわりを持っているだけにメイク落としは毎日必死でございます^^
アイメイクを落とすときに一緒に抜けたりするのでクレンジングをするときは、どれだけ摩擦しないかが大事なんです…
皆様はどんな化粧品でメイク落としをされておりますか~??
本日は化粧品についてお話ししたいと思います🌸
先日、ピュールボーテのzoom研修がありました!
そこで習ったことで私がすごいと思うピュールボーテの企業努力についてお話ししようと思います
女性の皆様も知っておいて損はない、お化粧品の事実ですのでぜひ御一読くださいませ~
市販の化粧品について
まず、私たちエスティシャンが市販の化粧品をおすすめしない理由をお話しすると、、、
化粧品は乳化剤という、油と水を混ざり合わせるための成分が使われています!!
この乳化剤がないと成分同士も混ざることもなく、お肌に対してもうまく入り込んでくれません…
なので、色々な化粧品には乳化剤が含まれていますし、その乳化剤によってシミやシワ、色素沈着をもたらしてしまいます
しかも含まれている成分によって化粧品が合わないという方もたくさんおられます><
※アトピーの方で化粧品が合わない経験のある方はこういった乳化剤や添加物が原因ということが良くあります
そして、ドラックストアなどに売られている化粧品(クレンジング)は石油系の合成界面活性剤が含まれるものが多く
無添加と書かれていても、1種類でも添加物が無配合なら無添加化粧品となるそうで、
一見、お肌に優しい化粧品なんだと思い使っていても、実は無添加のものは1種類だけで
少し高い化粧品を使っているからといって安心できる本当にお肌に優しい価値のある商品かどうかは疑問なところ…
こういった疑問を払拭するために私たちエステティシャンが存在して、お客様のために不安を取り除き自信をもって
おすすめさせていただく、サロン専売化粧品がドラッグストアなどの簡単に手に入ることのできる化粧品との違いなのです!
今まで、良かれと思って使ってた無添加の化粧品がシミやシワの元になるものだったなんて怖いですよね(´;ω;`)
そのように、市販ではお肌に良い成分だけが入っている化粧品というものがなかなか無いのです
ラグランシエルで取り扱っているピュールボーテは、お肌の根本改善のために作られたドクターズコスメです✨
ドクターピュールボーテは世界的にも有名なドクターズコスメからできた化粧品会社で、
お肌を根本から改善するようにと作られてきました
先ほどお話しした市販の化粧品に含まれる成分が、ピュールボーテには含まれていないのか?
と思う方も沢山いると思いますが…
ピュールボーテの化粧品は静岡県の大学と共用開発した天然の乳化剤を使っており、肌に負担の少ない成分で作られております
そして界面活性剤も石油系の物を使わず、世界で一つのエクセルキトサンとエクセルグルコサミンという、
こちらも天然素材100%の物を使って作られております。
そしてそれぞれの化粧品には今流行りのグロースファクター(成長因子)やNADが含まれており、
浸透技術、経皮吸収などの作用もあり、5種類の特殊な水を使用しているそうです
そのように、肌にどれだけ良い成分を使うのか、どれだけ効果が出るのか、
と研究に研究を重ねてできた化粧品なのです!!
知れば知るほどすごいな~と実感します♪
ピュールボーテのナノテク
#6、#7、スーパーレチノールなどに含まれているハイドロキノンとレチノールは、
エクセルキトサンでコーティングされておりカプセル状になっています
そうすることで、成分をの劣化を防いだり、浸透力のアップにもつながるんだそうです👀
通常こういったハイドロキノンやレチノールを劣化させないために使っているのは界面活性剤。
だから使ってもあんまり効果を感じにくく、効きが悪いものが多いのです
本来ハイドロキノンは酸化が早かったり、熱に弱い成分なので常温で置いてあるハイドロキノン入りのお化粧品は疑問に思ってもらえばと思います!!
このように、市販とサロン専売品との違いがあります
今まで普通に使っていて、まさかお肌を汚してしまっている原因が近くに合っただなんて怖いですよね(泣)
でも実際、私が乳化クレンジングを徹底していた時に、化粧品は市販の韓国コスメを使っていたら
一か月後の肌診断でクレンジング使用前よりもくすんでいて、かなりショックだったので
皆様も市販の化粧品には気を付けて使ってくださいね;;
ピュールボーテを使ってお肌を根本から綺麗にしていきましょう✊