ケイ素の必要性

これこそが現代医療の闇であり限界です…
放射線治療は臨床試験を経て治療効果が科学的に認められた癌の三大療法ですが、体への負担も大きく、ダメージを受けた体は回復の為に体力を消耗し、逆に免疫力が落ちてしまうのです。
医療で施される治療はあくまで対症療法で病気の根本原因を改善することはできません。今出ている症状を緩和し苦痛を和らげごまかしているだけに過ぎずません。
根本的に病気からの回復を望むのであれば、自己治癒力を高め自分の免疫でもって病巣を打ち砕くしかないのです。

そこをちゃんと理解していないと、いざ何か病変が起こった時に「医者に言われた治療だから」「薬を出されたから」「手術で治るって言われたから」と言いなりになって自己免疫を高める努力もせず、結果、更なる惨事を招きます。

現代医療を全面否定している訳ではないですよ。
そこに頼りきりになってしまうことが怖いと知って欲しいのです。
当サロンが常々、健康や免疫に対して口酸っぱくお客様にお伝えしているのは、大切なお客様に根本改善を提供したいから。表向きの綺麗さだけでなく、体の中から、細胞から、綺麗になって欲しいからという思いに尽きます。
キレイになるには健康な体であることが必須条件。
体内で新しく生まれる細胞がただ新陳代謝のためだけに使われる幼少期の子供たちはやっぱり無条件にお肌がキレイですもんね…こういう事です。
現状、何か持病をお持ちで治療中の方も、常に薬を飲み続けないと健常な状態を保てないことに違和感を持って欲しいのです。

当サロンでは大切なお客様皆様に水溶性ケイ素の飲用をお勧めしております。
現代社会において、食事から体内に取り込まれる毒素をゼロにする事は不可能だからです。
毒素とは、野菜に使用される農薬や化学肥料、お肉や魚介類にはホルモン剤や抗生剤、食物連鎖の過程で濃度が増した重金属…
身近にありすぎて使い慣れてしまったお薬も、元を辿れば自然の物ではなく科学的に合成した異物ですから体からすれば毒素です。
常用することで慢性的な不定愁訴を生み、大病のタネを作り出します。

これらの有害物を体内に取り込むと、腸内細菌のアンバランスを招き腸内環境が悪化、免疫細胞が減少し免疫力が低下します。
腸から体内に吸収された毒素は血液を重く動きにくくします。
動きの弱った血流は、大動脈は拍動の勢いで通れても、枝分かれした血流の先端、毛細血管までは届かず、毛細血管の不活を起こします。
体のどこを切っても血が出ることでわかるように、毛細血管は体の隅々に余すところ無く張り巡らされ、体を形作る細胞に酸素と栄養を運んでいます。
ですから、毛細血管が不活を起こし…
ゴースト化して見えないほど弱り…
血液が届かなくなると細胞も衰弱し、最悪の場合死滅してしまいます。
細胞死が臓器で頻発したらどうなるか分かりますか？
臓器が正常に働けなくなり、急に活動を停止する臓器不全が起こります。
心臓で起きれば心不全、腎臓で起きれば腎不全、いろんな臓器で一気に起これば多臓器不全です。

臓器不全のような恐ろしい事態を回避する為に私たちが出来る事は、体内に勝手に入ってきてしまう有害毒素をスムーズに排出する努力をする事です。
毒素の排泄にこれ以上ない効果を発揮するのが当サロンがお勧めする水溶性ケイ素です。

私たちの身体にはあらかじめ様々なプログラムが組み込まれています。
例えば、食べ物を口に入れれば消化液が分泌されて消化、吸収、排泄されていく事や、菌やウイルスが体内に入り込んだ時の抗体反応、傷ができても勝手に治る事など、数えきれないほどのプログラムが私たちの意思とは関係なく勝手に進んで処理されていきます。
その無意識下のプログラムの中に、「大量の有害物質の除去」は残念ながら組み込まれていません…放置するだけ体内に蓄積されていきます。
 

難しいケイ素の理論は割愛しますが、写真のように水溶性ケイ素には活性酸素除去効果と乳化促進効果があります。
この現象が血液内で起きれば、血液内に発生する過剰な活性酸素を減らして血管が老化しないように出来るし、中性脂肪やコレステロールを分解し血液を正常化してくれます。

毛細血管を若々しく保つ事が健康とアンチエイジングには必須条件ですから、水溶性ケイ素は日常の水分補給の際に水に混ぜて飲むだけで叶ってしまうわけなのです。

健康な身体のためにとサプリメントを摂ることも、野菜をはじめ栄養価の落ちてしまった現代の食品たちを考えると必要ですが、まずは体内に溜まった毒出しが先決！
せっかく素晴らしい栄養素を高濃度に含む優秀なサプリに出会えたとしても、栄養を吸収する腸が汚れていたら元も子もないのです。

運動も同じ。
健康のためにと運動を始めて、ドロドロの血液を無理矢理動かすと逆に負担が大きいのです。
スムーズに酸素が供給できる状態でないと健康維持に有効とされる適度な運動の範疇を超えてしまいます。（心拍数が上がりすぎると“適度”では無いんですよ）

睡眠も同じ。
腸からでるセロトニンという幸せホルモンは、夜になると快眠ホルモンのメラトニンに姿を変えます。同じ時間眠っても快眠ホルモンの分泌量の違いで睡眠の質が大きく変化するので長時間寝ればいいと言う話ではないのです。

まずは健康の為にと起こした行動がちゃんと健康に結びつく土台を整えましょう！
こんな渦中ですから、近くの大事な人にもこっそり教えてあげてくださいね…
水溶性ケイ素は偽物も数え切れないほど出回っていて、私たちでも見分けがつきません。
顔も知らない業者がインターネット上で販売している物は全部疑ってください。
せっかく水溶性ケイ素の必要性を感じ取ってくださったなら効果を確かめながら飲用しましょう。
当サロンではお客様の毛細血管の状態を定期的に撮影し変化をご実感いただいています。