#8プロテクション必須です
2017/08/13
女性は40代からが勝負。美しい肌と健康な髪と身体の為のアンチエイジングサロン。美容歴30年、生まれ変わった美肌で50代を生きるラグランシエル オーナーが語ります。
13日日曜日 営業
14日月曜日 営業
15日火曜日 お休み
16日水曜日 営業
17日木曜日 営業
18日金曜日 お休み
19日~通常営業
22日火曜日 お休み
皆様こんにちは。
今年は珍しくお盆は15日のみお休みです。
今月初めの会議の時の模様です。
たまたま私がお弁当を持参しておらず、翌日が中川さんのお誕生日だったこともあり会議の直前のランチを近所のカレー屋さんからお持ち帰りしてきました。
パシュパティ飾磨店 小さなお店ですがまぁまぁ美味しいですしよく流行っていてお客様も多いです。
但しお持ち帰りはナンとカレーのみなのでもちょっと色気のあるように工夫してくれたら良いのにと思いましたけど。
で、その会議の時にスタッフにも見せた#8プロテクションアイクリームの必要性
身をもってお伝えいたします。
会議中に塗った#8のビフォーアフターです。
ビフォーとアフターではカメラが違うので色映りがイマイチですけどこのビフォーとアフターの差は1時間ほどです。
塗るだけでこれだけの小じわが無くなるアイクリームは最強のアンチエイジングアイテムですがしっかりと使いこなせる人がいないです。
特に若い世代の方は危機感が無いのは分かりますが、シワは出来てからじゃ対処療法にしかなりません。
私の目元も30代の頃からシワがあったので今は目立たないように対処療法するしかないです。
でも本当は20代の頃から、毎朝毎晩目元だけは+αのアイクリームで保護して頂きたいです。
人は皆、自分だけは特別♩年はとらない♫老化はこない?
と思い込みますが、絶対に必ず目元にしわが入ります。
ひとたびシワが入ったらその日から「出来るだけ目立たないような」対処療法しかできません。
真皮層のコラーゲンも線維芽細胞も物理的に弱ったり切れたものは元には戻りませんから(>_<)
だから出来るだけその日のダメージはその日のうちに修復したっぷりの栄養で保護してやることが必要です。
お目目の大きな方はもうそれだけで小さい人の何倍も目の周りの筋肉は酷使しています。
瞬きの際の負担が大きいので必ず目の下に大きなたるみとなって現れます。
キレイな目で人を魅了した分、早い段階で加齢が目立ち痛々しくなるのが早い大きな目。
これだけ分かっていてもやはり、我身に起こった事しか見えないし聞こえないし信じない、シワが出来てはじめて気が付くのが人というものなのですが・・・一応ご忠告申し上げる次第です。
もう既に私のように目元にしわができてしまっている方は夜のお手入れでは#8を目の周りに塗布ではなくて、盛るように。
寝る前には再度目元を確認して盛ったプロテクションクリームが浸透していたら再度盛りなおしてお休みください。
朝のお化粧前には薄目で結構ですので塗布して、日中あまりにも目元のおシワが気になるようでしたら薄く塗布して頂くと瞬時に小じわが消えます。
但し全ての商品をラインでお使いいただき、私のようにほぼノーメークでないと出来ない業ですが。
それとセラムの水分をたっぷりと含ませた上でのプロテクションであるということもお忘れなく♫